ソラマド山陰構造・性能について

 

基礎について

「ベタ基礎」と呼ばれる建物の底面一体を鉄筋コンクリートで支える基礎を採用しています。

旧来の「布基礎」と呼ばれる1階の壁下だけ基礎を配置する形と異なり

家の荷重を底面全体で受け止め、建物を支えるため、負荷が分散して安定性にすぐれます。

 

床下換気について

床下換気は建物床下の湿気をムラなく排出する「基礎パッキン工法」を採用しています。

在来工法に比べて1.5倍~2倍の換気性能で床下の湿気を減少させます。

 

窓について

ソラマド山陰ではアルミ・樹脂複合サッシ・Low-Eガラスを使用しています。

住まいの断熱を考えるには、家の中でもっとも熱の出入りが多い窓の断熱性能を高めることが

快適で健康な暮らしを実現するための大切なポイントです。

先進のテクノロジーで、高い断熱性能を実現し、従来の窓に比べ、暖房時の熱の流出、冷房時の熱の流入を抑え室内の快適さを守ります

 

断熱材について

壁の中や天井裏、床下など見えないところに入っている断熱材は家づくりの大切な部材です。

目に見えない快適さをつくり、健康に暮らすための家づくりに欠かせないものです。

家全体を断熱材でしっかりと包み込むことで、暑さ寒さをやわらげ、一年中快適に少ないエネルギーで暮らせる住まいになります。

建築地の用途地域やプランに合わせてグラスウール、ウレタンフォーム、フェノールフォームなど各種適切に使用します。

家全体の断熱基準については平成28年省エネ基準を標準として、外皮平均熱貫流率(UA値)を0.87(㎡・K/W)以下を目安としています。

優れた断熱性能で冷暖房のランニングコストを低減し、暑さ、寒さに配慮した住環境をご提案いたします。

 

構造について

ソラマド山陰では剛床工法を採用しています。

剛床工法とは床下地に厚い構造用合板を張ることにより、水平面のねじれを防ぐ工法です。

在来工法では根太を組みますが剛床工法では、構造用下地合板を用いて厚い合板の力で床の変形を防ぎます。

この剛床工法は耐震上効果的な工法となっています。

床の剛性が低いとねじれが生じやすいですが、剛床構造にすることにより剛性を高め、ねじれに強くなります。

 

構造材について

家の構造上重要となる土台・柱・梁は強くて安心できるものを選ばなければなりません。

製材したばかりの木材は「未乾燥剤・グリーン材・生木」などと呼ばれ木材に含まれる水分が多くなります。

乾燥が始まると木材の変形(収縮)が始まります。

そうなると、木材に「反り・曲がり・ねじれ・割れ」などが起こります。

また、木材の種類によっては、製材した時の大きさから最大で10ミリも小さくなってしまいます。

水分の多い(含水率の高い)木材はとても不安定な状態となります。

この状態で建築後に乾燥が始まるといたるところで変形や収縮が始まり、結果的に家そのものに狂いが発生してしまいます。

 

乾燥材

集成材

 

木造建築の家の基本は木材です。

そこで、ソラマド山陰では木材は「乾燥材」や「集成材」を使用しています。

木造建築の家の見えない「骨組み」だからこそ、安心で強い木材を選ぶことが大切だと考えます。

 

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